学生時代の先輩が、離婚と妻の実家のことで悩んでいる

離婚のギモン&お悩み解決

学生時代の先輩が、離婚と妻の実家のことで悩んでいる

高校時代の部活の先輩に、先日食事に誘われました。久し振りのことでしたので楽しみにしていたのですが、話を聞くと先輩は離婚しようか悩んでいるようです。先輩がとても神妙に話していましたので、私も何と答えたら良いのか分かりませんでした。

先輩は大学時代に知り合った1つ下の年齢の女性と結婚しています。子どもはまだいなく、相手の女性は専業主婦をされているみたいです。結婚式で一度お会いしたことがあるのですが、落ち着いた感じの女性でした。先輩に合うのではないかと、その時は思っていたのですけど。

先輩によると結婚して数年後から、徐々にお互いが合わないと思うようになり、それが段々と深い溝になったようです。先輩もそうですが相手も関係を修復する気はなく、現在は話もほとんどしないと言っていました。仕事のことやお金の面もすれ違う原因となり、離婚そのものにはあまり抵抗がないみたいです。

しかし、問題は離婚の条件、特に金銭面になります。相手の女性は、慰謝料に近いものを多く要求しそうだと言っていました。実際に、相手の女性の家は、ちょっとお金の意識に問題があるようなのです。現に先輩は、相手の家に既に150万近く貸しています。貸したことにはなっていますが、返ってくる当てもないようで、それも離婚に拍車をかけています。

先輩はもう貸したお金には期待してないようです。うまく離婚できれば本当にそれで良いと思われています。しかし、そのあたりがとても難しいので、最近は弁護士に依頼するか悩んでいると話していました。ただ、長期化して仕事に影響が出ないか心配しています。

「穏便に別れたい」。それが先輩と食事した際に、最も印象に残った言葉でした。正直私なら、お金を貸しているだけで嫌だと思います。それでも、穏便に別れられるなら良いと話していた先輩をみて、離婚のとても根深い部分を知った気がしました。

DATE:2016/10/31

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